Four,Dices,Are,Arranged,In,A,Word,Risk,On,A

投資のメリット・デメリットを紹介!リスクを回避する方法とは!

将来のことを考えて、少しでもお金を増やすために投資を検討している方も多いのではないでしょうか。投資にはメリットもありますが、「投資はやめたほうがいい」、「投資をしても損してしまう」など、投資のデメリットばかり目に入ってしまうことも多いでしょう。 そこで今回は、本当に投資はデメリットだらけなのか、初心者でも安全に始められるのか、について解説します。

この記事は約9分で読み終わります。

投資はやめとけ?「デメリットが多い」と言われる理由

Stock,Market,Chart,Digital,Tablet

投資を始めようとすると、多くの人から「投資はデメリットが多い」という理由で否定された方もいるのではないでしょうか?

しかし、フィデリティ証券のアンケートによると、2020年時点で投資をしている人は、全体の約4割にのぼります。

出典:2020年ビジネスパーソン1万人アンケート

アンケートを確認すると、実際に投資を始めている人は年々増えています。では、なぜ「投資はデメリットが多い」と考えてしまうのでしょうか。この項目では、その理由を解説していきます。

元本割れのリスクがあるから

元本割れとは、商品価格が購入したときの金額より下回ってしまうことです。金額の差額が大きければ大きいほど、損失額が高くなるリスクがあります。

どの投資にも元本割れリスクがあるため、元本割れをしないための勉強が必要となります。

しかし、金融商品の中には、得られるリターンは少ないが、元本保証される金融商品もあります。

元本保証とは、運用期間すべてにわたり元本の額が減らないことです。つまり、「損するリスクを限りなく抑えて投資できる」ということです。

ネット社会の現代では、SNSやネットなどで投資の情報も簡単に手に入れることができるため、元本割れをしないための方法を調べてみましょう。

失敗した人が目立っているから

多額の負債を抱えている方をメディアで目にしたことから、「投資はお金が減ってしまう」と恐怖を覚えている方も多くいるのではないでしょうか。

フィデリティ証券が投資をしない理由の変化を調査したところ、2010年から10年間「資金が減るのが嫌だから」と答えた人が30%以上キープしています。

出典:2020年ビジネスパーソン1万人アンケート

ルールを決めて余剰資金内で投資すれば、元手以上に大きな損失が出ることはありません。さらには、ローンを組まなくても投資ができる少額投資も存在します。

投資に興味がある方は、まずは「どのような投資があるか」を調べてみましょう。

「メリットがない」は本当?投資のメリット・デメリット

Business,Team,Investment,Entrepreneur,Trading,Discussing,And,Analysis,Graph,Stock

投資には具体的にどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。投資の種類に分けて紹介していきます。

1.株式投資

株式投資とは、会社の株式を購入して、会社の得た利益に応じて配当金や株主優待などを受け取ったり、株式を売却したりして値上がり益を得る投資スタイルです。

株価は、企業の実績や経済状況などによって変動し続けています。そんな株式投資のメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット

株式投資では、配当金で利益の数%を株の保有数に合わせて還元されるだけでなく、多くの企業が行っている株主優待で複利を得られるメリットがあります。

株主優待で受け取れるものは、ギフトカードや自社サービス・自社商品の詰め合わせなどです。企業によって受け取れる株主優待は異なります。

また、投資したときより株価が上がっている状況で売却することで、差額分の利益を得ることもできます。

さらには、株式投資は現物取引なため、投資金額を超えて損するリスクがありません。株式投資であれば、自分が使いたい金額の範囲で投資できるのです。

株式を売買して利益を得たり株式を保有し続けて配当金や株主優待を目当てにしたりなど、株式投資には様々な利用方法があります。

デメリット

株価は企業の実績や経済状況などで常に変動しているため、ブレ幅が広いデメリットがあります。

投資当初より価格が上がれば利益が発生しますが、逆に価格が下がってしまうと、その分損をしてしまいます。元本保証もないため、損失額は返ってきません。

また、株式投資は最低でも100株以上購入する必要があります。仮に1株1000円だった場合だと、投資するには10万円以上を用意しなければ購入ができません。

2.不動産投資

不動産投資とは、土地やアパートを購入して利益を得る投資スタイルです。

購入した土地やアパートは、第三者に貸して家賃をもらったり土地を売って差額分を利益にしたりなど、様々な方法があります。

そんな不動産投資のメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット

不動産投資の最大のメリットは、安定した収益が得られることでしょう。

購入したアパートに人が住めば、毎月家賃収入が手元に入ってきます。そのアパートが満室になって、毎月数十万円以上もの家賃収入が安定して得ることができるようになれば、それが不動産投資の一つの成功例と言えるでしょう。

少子高齢化が進んでいる近年では、老後に年金だけでは現在と同じ生活が送れない可能性がでできました。不動産投資の家賃収入で安定した収入を得られていれば老後2,000万円問題の対策にもつながります。

また、生命保険の代わりとして不動産を保有している方も多くいます。

仮に不動産投資をしていた親が亡くなった場合でも、購入時のローン借入時に付帯する※保険のおかげで残債がなく、物件が手元に残ります。その物件に入居者がいれば家賃収入を得られますし、売却して売却益を得ることも可能です。※購入時の諸条件による

デメリット

不動産投資では、必ず空室リスクを考えなければなりません。

不動産投資は家賃収入で利益を得る投資スタイルのため、入居者が必須です。その入居者がおらず空室の状態が続けば、利益を得られないだけでなく、ローンの返済や、維持費などで赤字が膨らんでしまう可能性もあります。

東京などの賃貸需要が高い場所の物件を選んだり部屋をリフォームしてきれいにしたりなど、空室リスクを軽減する対策を取る必要があります。

3.投資信託

投資信託とは、資産運用の専門家が投資資金をまとめて本人の代わりに運用してくれる投資スタイルです。専門家の運用結果に応じて、投資者に利益を分配していきます。

そんな投資信託のメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット

投資信託はプロが運用してくれるため、知識があまりなくても安心できるメリットがあります。

未経験から投資を始めようとすると、資金や分野の知識などが必要です。その分勉強時間や初期費用がかかりますが、投資信託であればそのような手間もかかりません。

また、投資信託は種類が豊富で、なおかつ1万円程度の少額から分散投資ができます。

投資をしてみたいけど、多額の資金をかけたくない方は、投資信託の利用が最適でしょう。

デメリット

投資信託はプロに運用を任せるため、手数料や運用管理費などの費用がかかります。

また、当日の基準価額が不明な状況で取引を行う「ブラインド方式」を採用している投資信託では、株式のようにタイムリーに売買ができません。

どのような取引をしているのかが分からないため、人によっては不安に感じることもあるでしょう。

4.REIT(不動産投資信託)

REIT(リート)とは、自分たちの投資資金を使ってプロが不動産投資を行い、そこで発生した利益を分配して配当を受け取る投資です。

「不動産投資と投資信託を合わせたスタイル」と言えば分かりやすいでしょう。特化型や複合型など種類は様々で、種類によって相場や利益額が変化します。

そんなREITのメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット

REITは、投資信託のスタイルのため、不動産を購入するよりも少額で不動産投資ができるメリットがあります。加えて、専門家が代わりに不動産を運用してくれます。

そのため、一般的には数百万円もの資金が必要な不動産投資を、REITなら数万円のみで投資することができます。そのうえ、手間や維持費もかからず、より安心安全に利益を得やすいです。

また、REITは証券市場に上場しているため、売買が自由にできます。スムーズな売買も可能で、投資先を切って現金に戻したい、現金が急に必要になったときでも融通が利きます。

デメリット

REITを運営している法人が倒産すると、不動産の売却金から投資金額を返金してくれますが、満額で返金されないこともあります。

また、不動産を投資先にしているREITは災害や経済不況などに影響されやすく、取引価格の変動が激しい点もデメリットとなります。

5.投資型クラウドファンディング

サービスを実現するためにインターネットで不特定多数の賛同者から資金を集める方法を、クラウドファンディングといいます。 

その中でも、出資者が見返りとして現金や株式などを受け取られるのが「投資型クラウドファンディング」です。

投資型クラウドファンディングのメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット

投資型クラウドファンディングは、少額から投資を始めることができます。

一般的な株式投資は数百万ほどの投資資金が必要です。しかし、投資型クラウドファンディングでは、多くの方が参加できるように1万円ほどで設定されています。

少額で社会貢献につながるプロジェクトに投資できつつ、将来性のある企業の株主になれるのは、投資型クラウドファンディングならではのメリットです。

また、入金したあとはほとんど運用することがなく、配当金や分配金が得られることもメリットのひとつでしょう。

デメリット

投資型クラウドファンディングは、元本保証のない企業が多く、利益が低迷しているプロジェクトは配当金や分配金が得られない可能性もあります。

また、人気企業の新規事業や高利回りを期待できそうな魅力的な案件などは、応募が殺到してプロジェクトに応募できないこともあります。

【おすすめ】デメリットを抑えて投資を始めるなら少額投資

Saving,Money,Concept.,Male,Hand,Putting,Money,Coin,Stack,For

デメリットを抑えて投資を始めたい場合は、投資型クラウドファンディングやREITなどの少額投資をおすすめします。この項目では、少額投資から始めるべき理由を紹介していきます。

損失が少ないから分散投資がしやすい

少額投資は多くても1万円程度から投資を始めることができます。投資額が少ない分、様々な金融商品を選べて分散投資ができ、損失の発生リスクを抑えられます。

また、仮に損失が発生した場合でも、投資に活用している金額はそこまで高くないため、余剰資金を活用していれば、経済的な痛手になりにくいです。

損失が少ないから経験を積める

投資を長期的に成功させるには、ある程度の経験が必要です。しかし、いきなり投資を経験するために始めたとしても、失敗したときのリスクを考えると手が出しにくいでしょう。

しかし少額投資であれば、万が一失敗したときの損失リスクを抑えつつ、投資の経験を養うことができます。  

経験を積むための少額投資であれば、投資型クラウドファンディングがおすすめです。

応援不動産型クラウドファンディング「利回りくん」は、1万円からの不動産投資が可能で、投資のハードルが低いという特徴があります。

また、クラウドファンディング投資で誰かの夢や目標に対して出資するため、興味が持ちやすく、気軽に投資を始めることができるでしょう。

さらに、評価額の5%までであれば元本の保証もあります。投資した金額以上の損失を気にすることが少ないため、初心者でも安心して利用できます。

詳しくはこちらから

まとめ

今回は、初心者でも安全に始められる投資や、投資のデメリットについて紹介しました。投資は元本割れするリスクがあったり多額のお金が必要だったりと、デメリットはあります。

少額投資であればそのデメリットを抑えつつ投資ができます。

将来のために投資を始めてみたい人は、ぜひこの機会に本記事で紹介した「利回りくん」を含む少額投資を利用して、リスクを回避して投資に挑戦してみましょう。