ミニ株・単元未満株のおすすめ銘柄と証券会社5選|選び方も解説

株式投資を始める場合、最低取引単位は100株で統一されているため、人気の銘柄だと用意する資金の金額が大きくなります。

ミニ株であれば、100株未満の数量でも株式を購入できるため、少額投資を始めやすいです。しかし、ミニ株に対応しているかどうかは証券会社によって異なるため注意が必要です。

また、どの証券会社を選べば良いか悩む人も多いでしょう。そこで今回は、ミニ株・単元未満株を扱うおすすめ証券会社5選を紹介します。

人気銘柄や選び方も解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

ミニ株・単元未満株とは?

ミニ株・単元未満株

ミニ株とは単元未満株とも呼ばれ、株数が1株から99株のものです。つまり、株式を1株単位で購入する方法であることから、少額投資ができるため人気があります。

2018年10月1日以降、国内株式の売買単位は100株に統一されました。国内の株式を売買する場合は100株ごとになるため、投資を始めるには一定金額以上の資金を用意しなければなりません。

 例えば、1株1万円の株式であれば、1単位を購入するために100万円を用意する必要があります。1株5,000円の銘柄だとしても50万円の資金が必要になるでしょう。

そこでミニ株であれば、1株から99株の間の数量で購入できるため、通常の株式投資よりも用意する資金が少なくなります。

全ての銘柄がミニ株に対応しているわけではありませんが、少ない資金で株式投資を始めたい人は、ミニ株の中から気になる銘柄の選択をおすすめします。

まずは少額投資から始めてみたい初心者の人にもおすすめです。

日本取引所グループ 売買単位の統一

ミニ株・単元未満株のおすすめ銘柄5選

船

日本郵船

日本郵船は国内海運業の首位企業です。海運業だけでなく物流や航空運送事業なども行っており、国際的な複合輸送に強みがあります。

 特にコンテナ船は同業の大手企業との事業統合で持分化しています。近年では、航空運送事業の売上は好調です。

自動車や半導体関連貨物などを中心に業績が伸びています。株価は1万円を下回っているため、10万円以内の資金でも株式を購入できるでしょう。

株価※2022年7月30日時点 10,400円

出典:SBI証券株価情報

トヨタ自動車

自動車

トヨタ自動車は日本を代表する自動車メーカーであり、世界でも影響力が大きいです。主に日本・アジア・アメリカでのシェアが高いことが特徴です。

 10年間のチャートの変化を見てみると、全体的に安定して右肩上がりで推移しています。

直近での株価は下げ相場であり、経済状況などの影響は受けていますが、今後の成長が期待できる銘柄といえるでしょう。

株価※2022年7月30日時点 2,137円

出典:SBI証券株価情報

オリックス

ビル

オリックスはリース業を基盤に、不動産・事業投資・再生可能エネルギー・保険などさまざまな分野に事業を展開しています。

 2020年までは株価の上下はあるものの、ほぼ横ばいに推移していましたが、2020年以降は右肩上がりに成長し続けています。

2022年には、会計ソフトを扱う子会社の売却益が貢献して最高純益を達成しているなど、業績は好調です。

株価※2022年7月30日時点 2,360円

出典:SBI証券株価情報

ソニーグループ

ソニー

ソニーグループは国内の大手エレクトロニクスメーカーの1つです。ゲーム機器やテレビなどの電化製品以外にも、エンタメ・記入・音楽・アニメなどにも力を入れています。

10年間の株価の動向は緩やかに上昇を続けており、2022年以降は下げ相場が続いているものの、今後の成長が期待できる銘柄でもあります。

株価※2022年7月30日時点 11,695円

出典:SBI証券株価情報

三菱UFJフィナンシャル・グループ

お金

三菱UFJフィナンシャル・グループは、国内最大級の金融グループです。

 傘下には三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJニコス・三菱UFJモルガンスタンレー証券などがあり、安定した業績をキープしています。

10年間の株価の動向は激しく上下しており、2018年から2020年に大きく下がりましたが、それ以降は右肩上がりに推移しています。

株価※2022年7月30日時点 745.4円

出典:SBI証券株価情報

ミニ株・単元未満株の取引方法を解説

ステーブルコインの購入方法

ここではミニ株(単元末満株)の取引方法について解説します。ミニ株の取引方法は次の6ステップに分けられます。

SBI証券でのミニ株の取引方法
  1. SBI証券の口座を開設
  2. SBI証券の口座へ入金
  3. ログインして単元未満株の選択
  4. 銘柄名検索にて購入したい銘柄名・コードを入力
  5. 注文方法や注文期間を設定する
  6. 取引パスワードの入力

やや工程が多く感じますが、すでにSBI証券へ登録している方はステップ3より始めましょう。

なお、SBI証券の利用者が多いためSBI証券での購入方法を紹介します。
口座開設から紹介していきますので、まだSBI証券へ登録をしていない方も参考にしてみてください。

1.SBI証券の口座を開設

1ステップが目がSBI証券の口座を開設します。SBI証券の口座開設は郵送とオンラインの2つがあります。

オンラインであれば最短で翌日に開設されるため、すぐに取引をしたい方はオンラインがおすすめです。
口座開設では本人確認ができる書類、初期設定などを行います。本人確認書類はマイナンバーカードであれば、他の書類を用意することなく本人確認が可能です。
ここで設定するパスワードは取引の際に必要なものであるため、忘れないように注意してください。

2.SBI証券の口座へ入金

2ステップ目がSBI証券の口座へ入金します。

 SBI証券の入金方法は「即時入金サービス」「リアルタイム入金サービス」「銀行振込」「ゆうちょ銀行振替入金」があります。

参照:入金はどのように手続きをすればよいですか? : SBI証券

それぞれ特徴が異なるため、自分にあった方法で入金しましょう。
即時入金であれば直ぐに口座に反映されるうえに、手数料がSBI証券が負担とおすすめです。

3.ログインして単元未満株の選択

3ステップ目がログインして国内株式より単元未満株を選択しましょう。「お客様サイトへログイン」を選択して、ユーザーネームとパスワードを入力してログインしてください。

その後、画面上の「取引」にカーソル合わせれば国内株式が選べます。

国内株式を選択できれば、あとは簡単に取引が可能です。

4.銘柄名検索にて購入したい銘柄名・コードを入力

4ステップ目が「銘柄名検索」にて購入したい銘柄名・コードを入力します。国内株式を選択すると注文画面へと移動しますので、その際に購入したい銘柄を指定しましょう。

取引では現物を買うのと売るのとどちらを行うのか選択します。
そして銘柄コードに銘柄コードを入力しましょう。銘柄コードがわからない場合は、銘柄コード横の「銘柄コード検索」を利用しましょう。

5.注文方法や注文期間を設定する

5ステップ目が注文方法や注文期間を設定します。

 本来、ここで注文方法や期間を設定しますが、ミニ株では期間の指定はありません。
その他の期間や預かり区分などの設定が完了すれば、発注までの準備は完了です。通常の株式投資とはやや異なるため、間違えないように注意してください。

6.取引パスワードの入力

6ステップ目が取引パスワードの入力です。

取引パスワードを入力して、注文内容がなければそのまま進み注文完了です。

 注文を取り消したい場合はログイン後に取引タブをクリック、「取引・修正」もしくは「注文照会」をタブを選択して注文画面一覧より取り消しが可能です。

しかし、約定済みの場合はキャンセルできないため注意してください。

ミニ株・単元未満株取引におすすめの証券会社5選

LINE証券

LINE証券

LINE証券のおすすめポイント
  • ミニ株である「いちかぶ(単元未満株)」を扱っている
  • LINEのアプリで少額投資を始められる
  • 業界最低水準の手数料で取引できる

LINE証券には「いちかぶ(単元未満株)」があり、1株数百円から気軽に投資を始められます。取り扱い銘柄数も多く、興味がある企業に投資できます。

 スマートフォンのLINEアプリ内で取引を始められ、直感的でシンプルなデザインであるため使いやすいでしょう。

また、手数料は業界の中でも最低水準であるため、コストを抑えて取引できる点も魅力です。平日は夜21時まで取引ができるため、仕事帰りなどでも売買しやすいです。

入金・出金にはLINE Payを使うことができ、貯めているLINEポイントも利用できます。

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ミニ株の名称 いちかぶ
取引手数料(税込)

【国内株式】

  • ~5万円:55円
  • ~10万円:99円
  • ~20万円:115円
  • ~50万円:275円
  • ~100万円:535円
  • ~150万円:640円
  • ~3,000万円 :1,013円
  • 3,000万円超:1,070円
取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
  • つみたてNISA
PC取引ツール
スマホ・タブレット取引ツール LINEアプリ

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出典:LINE証券公式サイト
※公式サイトの文言による

SBI証券

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  • 単元未満株である「S株」を扱っている
  • 買付手数料は0円であり、売却時のみ手数料がかかる
  • 24時間いつでも注文の受付を行っている

SBI証券では、単元未満株として「S株」を扱っており、数百円の資金でも有名企業の株主になれます。SBI証券のS株は1株から申込可能です。

 買付時の手数料は0円であり、売却時のみ約定代金の0.55%の手数料がかかります。

さらに、市場への発注は1日3度までですが、注文は24時間受け付けており、自分のペースで取引をしやすいです。

少額からでも始められるため、株式投資をこれから始める人にもおすすめです。

国内株式取引シェアNo.1 SBI証券
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ミニ株の名称 S株
取引手数料(税込)

【S株】

  • 約定代金の0.55%
  • 最低手数料:55円

【国内株式】

  • ~5万円:55円
  • ~10万円:99円
  • ~20万円:115円
  • ~50万円:275円
  • ~100万円:535円
  • ~150万円:640円
  • ~3,000万円 :1,013円
  • 3,000万円超:1,070円
取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式・海外ETF
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物オプション
  • CFD
  • NISA・つみたてNISA
  • iDeCo(イデコ) など
PC取引ツール
  • HYPER SBI 2
  • HYPER SBI
  • My資産
主なスマホ・タブレット取引ツール
  • SBI証券 株 アプリ
  • 国内株式向けスマートフォンサイト
  • かんたん積立 アプリ
  • 投資信託向けスマートフォンサイト
  • SBI証券 米国株 アプリ
  • SBI証券 FXアプリ

国内株式取引シェアNo.1 SBI証券
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出典:SBI証券公式サイト

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券のおすすめポイント
  • 単元未満株である「ワン株」を扱っている
  • 通常の株と同じ権利を得られる
  • NISA・ジュニアNISAに対応している

マネックス証券では、単元未満株として「ワン株」を扱っています。買付手数料が無料であり、取り組みやすさも大きな魅力です。

 ワン株であったとしても通常の株式と同様の権利があるため、銘柄によっては株主優待や配当金受取サービスを利用できます。

ただし、優待は保有株数によって変わります。少額投資だと十分な内容を受け取れない可能性があるため注意が必要です。

また、ワン株はNISA・ジュニアNISAに対応しており、買付時の手数料は無料です。

ミニ株の名称 ワン株
取引手数料(税込)

【ワン株】

  • 約定代金の0.55%
  • 最低手数料:52円

【国内株式】

  • ~5万円:55円
  • ~10万円:99円
  • ~20万円:115円
  • ~50万円:275円
  • ~100万円:535円
  • ~150万円:640円
  • ~3,000万円 :1,013円
  • 3,000万円超:1,070円
取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 信用取引
  • 投資信託
  • 積立投資
  • 債券
  • FX
  • 暗号資産
  • NISA
  • iDeCo(イデコ) など
主なPC取引ツール
  • マネックストレーダー
  • MonexTraderFX
  • 銘柄スカウター
  • マルチボード500
  • フル板情報ツール など
主なスマホ・タブレット取引ツール
  • マネックス証券アプリ
  • マーケットボード
  • マネックストレーダー株式
  • トレードステーション米国株 など

出典:マネックス証券公式サイト

auカブコム証券

auカブコム証券

auカブコム証券のおすすめポイント
  • 単元未満株であるワン株を扱っている
  • Pontaポイントを購入に利用できる
  • ミニ株によるプレミアム積立も利用可能

auカブコム証券は、単元未満株である「ワン株」を扱っており1株から株式投資を始められます。少額から売買ができる点は、利用する側にとって非常に魅力的と言えるでしょう。

 ポイント投資に対応しているため、Pontaポイントを使ってプチ株を購入することも可能です。

また、Pontaポイントは現金と一緒に使うこともできるため、貯まったポイントがあれば投資に有効活用できるでしょう。

プレミアム積立にも対応しており、金額を設定すれば毎月少しずつ株式を積み立てることができ、手数料は発生しないためお得です。

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ミニ株の名称 プチ株
取引手数料(税込)

【プチ株】

  • 約定代金の0.55%
  • 最低手数料は52円

【国内株式】

  • ~5万円:55円
  • ~10万円:99円
  • ~20万円:115円
  • ~50万円:275円
  • ~100万円:535円
  • 100万円超:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】
取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • NISA
  • 投資信託
  • FX
  • 債券
主なPC取引ツール
  • EVER チャート
  • カブナビ
  • kabuステーション
  • カブボード
  • カブボードフラッシュ
  • kabuスコープ など
主なスマホ・タブレット取引ツール
  • スマート証券口座開設
  • kabu smart
  • IPO Lab
  • PICK UP! 株チャート など

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出典:auカブコム証券公式サイト

岡三オンライン

岡三オンライン

岡三オンラインのおすすめポイント
  • 少額の資金で投資でき、リスクを分散できる
  • 手数料は100万円まで無料で利用できる
  • 充実した取引ツールが揃っている

岡三オンラインでは、単元未満株を扱っているため少額からでも投資を始められます。また、複数の銘柄への分散投資もしやすいため、リスクも小さくできます。

 さらに、岡三オンラインでは1日の約定代金合計額が100万円までは無料になるため、取引コストを抑えやすいです。

取引ツールも充実しているため、快適にミニ株取引を行えるでしょう。口座開設は最短5分で完了することから、取引の始めやすさも一つの魅力と言えます。

口座開設サポートも実施しているため、初めて取り組む人でも安心です。

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ミニ株の名称 単元未満株
取引手数料(税込)

【国内株式】

  • ~10万円:0円
  • ~20万円:0円
  • ~50万円:0円
  • ~100万円:0円
  • ~200万円:1,430円
    ※以降100万円増加ごとに550円ずつ増加
取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
  • FX
  • 暗号資産
  • NISA
  • iDeCo(イデコ) など
主なPC取引ツール
  • 岡三ネットトレーダーシリーズ
  • 岡三ネットトレーダーWEB2
  • 岡三かんたん発注
  • 岡三ネットトレーダーライトF など
主なスマホ・タブレット取引ツール
  • 岡三カブスマホ
  • 岡三ネットトレーダースマホF
  • 岡三オンラインFXスマートフォンアプリ など

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出典:岡三オンライン公式サイト

おすすめミニ株・単元未満株の選び方

パソコン

キャピタルゲインを狙う

株式投資ではキャピタルゲインとインカムゲインがあります。キャピタルゲインとは、株式の売買によって発生する差額によって利益を得る方法です。

 1,000円で購入した株式を、1万円のときに売却すれば差額の9,000円が利益になります。それに対してインカムゲインとは、株式を保有しているだけで得られる利益のことです。

主に配当金や株主優待などがありますが、これらは保有株が多いほど得られる利益は大きくなります。

そのため、保有する株数が少ないミニ株投資ではキャピタルゲインを狙うのがおすすめです。

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企業情報を収集する

企業

ミニ株投資の銘柄を選ぶ際は、一般的な株式投資と同様に企業情報を収集することが大切です。将来性が期待できる、今後も成長し続けるという企業であれば利益を得やすいでしょう。

株式を購入する前に、企業情報を入念にチェックしておけば稼げる銘柄を判断しやすいです。

 企業情報を収集するときは、株価の変動だけでなく企業の事業内容や経営情報にも目を向けるのがおすすめです。

例えば、新商品を発売したりヒット商品が生まれたりしたときに株価は大きく伸びる傾向があります。これらの情報を事前に押さえておけば、売買するタイミングも掴みやすくなります。

株主優待の内容をチェックする

ミニ株でも株主優待がある銘柄はあるため、株式を購入する前に株主優待の有無と内容をチェックしましょう。

ただし、ミニ株の範囲だと単元株と比較すると、株主優待の内容が見劣りすることが多いです。実際に、ミニ株でも株主優待を受けられるものもありますが、利益はそこまで大きくありません

インカムゲインを狙う場合は、長期的に株数を計画的に積み立てるのもおすすめです。

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ミニ株・単元未満株のメリット・デメリット

株式

メリット

主なメリット
  • 少額から始められる
  • 少額で分散投資ができる
  • 1株でも株主優待が可能
  • 100株に達した際は通常の単元株としての扱いができる

ミニ株の最大のメリットは、少額からでも株式投資を始められることです。一般的な株式投資の場合、購入できる単位が100株であるため、投資を始める元手が大きいです。

例えば、1株1,000円の場合であれば1単位の株式を購入するために10万円を用意しなければなりません。そこでミニ株であれば、1株から購入できるため1,000円で済みます。

 また、購入できる株数を自由に選べることから、通常の株式投資と同じ資金がある場合、さまざまな銘柄に分散投資できることも大きなメリットです。

さらに、保有している株は1株であったとしても株主であるため、銘柄によっては株主優待を受けられる場合もあります。

株主優待を受けられる保有数は銘柄によって変わるため、株主優待が目当てである場合は、購入する前に必要な数量の確認がおすすめです。

単元未満株が100株に達した際には、通常の単元株としての扱いもできます。

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デメリット

チャート

主なデメリット
  • 売買のタイミングが決まっている
  • 手数料が割高な傾向にある
  • 銘柄が限定されている

ミニ株では、売買のタイミングに制限があるため、注文したいときに取引ができないというデメリットがあります。

一般的にミニ株の取引時間はリアルタイムではなく前場と後場の開始直後に限られます。そのため、取引時間内に大きな値動きがあっても対応できません。

 売買のタイミングを逃してしまえば、損失が生まれる可能性もあるため注意が必要です。また、ミニ株は一般的な株式取引よりも手数料が割高になりやすいです。

他にも、全ての株式がミニ株に対応しているわけではないため、取引できる銘柄が限定されることも大きなデメリットになるでしょう。

証券会社によって取り扱い銘柄が異なるため、興味がある銘柄をミニ株で取引したい場合は、該当する証券会社の口座が必要です。

よくある質問

ミニ株・単元未満株とはなんですか?
ミニ株とは単元未満株とも呼ばれるもので、1株から購入できる株です。国内株式の場合は100株からの購入になりますが、ミニ株ならば1株から99株の間で購入できます。
ミニ株・単元未満株を始めるための資金はどのくらい必要ですか?
ミニ株の資金は単元株の10分の1から購入可能です。つまり単元株が2000円だとすれば最低20万円が必要になりますが、ミニ株ならば2,000円で購入できます。単元株の値段は銘柄によって異なりますが、単元株よりも遥かに少ない資金で始められます。
ミニ株・単元未満株の選び方は?
「キャピタルゲインを狙う」「企業情報を収集する」「株主優待の内容をチェックする」の3点を意識する事が重要です。特に、一般的な株式投資と同様に企業情報を収集することが大切です。将来性が期待できる、今後も成長し続けるという企業であれば利益を得やすいでしょう。また企業情報を収集するときは、株価の変動だけでなく企業の事業内容や経営情報にも目を向けるのがおすすめです。
ミニ株・単元未満株のメリットについて教えてください。
ミニ株のメリットは少額で始められるうえに、分散投資によりリスクを抑えられることです。さらに1株でも株主優待が可能と、株式投資の楽しみも味わえます。
ミニ株・単元未満株のデメリットについて教えてください。
ミニ株のデメリットは売買のタイミングが決まっているため自由に取引ができないことと、手数料が割高であることです。さらに、証券会社によって取り扱っている銘柄が異なります。
ミニ株・単元未満株はすべての証券会社でできますか?
ミニ株はすべての証券会社でできるわけではありません。例として、楽天証券ではミニ株を取り扱っていないため購入ができないようになっています。事前に購入できるか確認しておきましょう。
ミニ株・単元未満株はあまり意味がないと聞きますが、実際はどうなのですか?
確かに大きなリターンは見込めないかもしれませんが、実際に株式投資を行ってわかることもあります。少額から始められるため、これから本格的な株式投資をしたい方は勉強として最適です。

まとめ

この記事では、おすすめのミニ株・単元未満株や、ミニ株・単元未満株を扱うおすすめ証券会社5選を紹介しました。

ミニ株は100株未満でも株式を購入でき、少額投資や分散投資を始めやすいため人気があります。また、銘柄によっては株主優待を受けられるためメリットは大きいでしょう。

証券会社によって取引できる条件は異なるため、自分に合った会社で口座を開設してみてください。

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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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