ネム 今後

NEMは2015年に生まれた暗号資産の1つであり、他の通貨にはない特徴がいくつかあります。プラットフォームとしての活用が今後も期待されており、将来性がある暗号資産でもあります。

暗号資産投資を始めるときは、その通貨の特徴や歴史などを押さえておくのがおすすめです。そこで今回は、NEM/XEMがどのような暗号資産なのか解説します。

ネムNEM/XEMの今後を左右する4つのポイントや、おすすめ取引所4選も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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企業名 コインチェック株式会社
所在地  東京都渋谷区円山町3−6 E・スペースタワ 12階
レバレッジ取引 なし
取扱暗号資産

17種類

BTC・XRP・ETH・BCH・XEM・FCT・LSK・LTC・ETC・XLM・MONA・QTUM・BAT・IOST・ENJ・OMG・PLT

出典:RENOSY公式サイト

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ネムNEM/XEMとは?

NEM/XEM

暗号資産のNEMは「utopiafuture」が開発し2015年に発行されました。NEMは「New Economy Movement」の略であり、日本語にすると「新しい経済活動」という意味です。

経済的自由・平等主義の原則に基づいたプラットフォームの開発を行っています。

 その後、NEMの開発を推進する「NEM財団」がシンガポールで発足し、暗号資産の運用を行っています。また、シンボル(XYM)のサブチェーンブランドでもあるのです。

比較的古い暗号資産の1つですが、現在ではそこまで価格は高くないため、初心者でも気軽に購入しやすいです。

また、NEMは通貨の名前と通貨単位(シンボル)で読み方が異なり、通貨としての名前はNEM(ネム)ですが、シンボルはXEM(ゼム)と呼びます。

暗号資産名 ネム/NEM
通貨単位 XEM
発行数上限 8,999,999,999
公開・取引年 2015年
時価総額 72,887,237,978円
現在(2022年5月16日)の価格 8.10円

 

※出典:CoinMarketCap

ネムNEM/XEMの特徴

新しく発行されることはない

NEM/XEM

暗号資産の中には、発行される上限枚数が決まっているものがあります。これは、無制限に通貨を発行し続けてしまうと、通貨自体の価値が下がってしまうからです。

NEMにも上限枚数が設定されており、その数は89億9,999万9,999枚です。既にNEMは発行上限数に到達しているため、新しく発行されることはありません。

暗号資産には通貨の価値を維持するために「バーン(焼却)」を実施することがあります。バーンを実施した後に通貨を発行して、価格を調整するのが狙いです。

NEMでは定期的なバーンは実施されていないため、今後希少価値は高まりやすいと見られています。

ハードフォークで注目

暗号資産の取引をする人

ハードフォークとは、暗号資産の仕様変更です。暗号資産はそれぞれにブロックチェーンがありますが、仕様変更が発生することでフォークのように枝分かれします。

基本的に分岐は永久的に分かれることになるため、再び元に戻ることはありません。主に従来のソフトウェアとは互換性がなくなるほど、仕様がアップグレードします。

 NEMは過去の大型アップデートにより、ブロックチェーンが分岐したことで新しい暗号資産である「シンボル」が誕生しました。

ハードフォークにより1つの暗号資産が2つに分かれましたが、2021年12月に「ハーロック」と呼ばれるハードフォークを実施したことで、再度関連性を持ちました。

このことで、NEMはシンボルのサブチェーンとして機能することになります。NEMは、このような大型のアップデート(ハードフォーク)により注目されています。

セキュリティが高い

ネムNEM/XEMを取引する人

NEMは暗号資産の中でも、セキュリティ強度が高いことが大きな特徴です。ハッキングなどの攻撃の影響を受けにくい仕組みがあるため、安心して取引できます。

これは「Eigen Trust」という特殊なアルゴリズムを採用していることが、セキュリティ強度を高める大きな要因になっているのです。

Eigen Trustでは、NEMのブロックチェーンに参加しているノードの動作を監視することで、虚偽の情報・悪意のあるノードを排除します。

このEigen Trustを採用することで、NEMはハッキングのリスクを抑えられるためセキュリティ強度が高くなるのです。

各国と連携している

各国と連携している

NEMはのも大きな特徴です。主にマレーシアやアラブ首長国連邦、ドバイといった政府などの機関と連携しています。

国の主要な機関で採用されているということは、それだけ暗号資産のセキュリティ強度が高く、信頼されていると判断できるでしょう。

暗号資産の種類は多くありますが、NEMのように複数の国の主要機関で採用されているケースは少ないといえます。

PoIシステムを採用

PoIとは「Proof Of Importance」の略であり、ノードの重要度に合わせて承認権限が得られる仕組みです。主に保有している通貨の量と取引量から算出したノードの重要度により、承認権が得られ、この承認をハーベストと呼びます。

 NEMはハーベストにより報酬を得られるのも特徴の1つであり、NEMにとってのマイニング作業でもあります。

このハーベストを受けるためには、一定以上の通貨を保有した上で、重要度を上げるために流動性を高くしなければなりません。つまり、NEMの価値を高める貢献度が高いほど、有利にマイニングできるのがPoIの仕組みです。

 

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出典:RENOSY公式サイト

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ネムNEM/XEMの価格推移|チャートで解説

ネム 今後

出典:CoinMarketCap

NEMは2015年に誕生してから長い期間、日本円で1円前後と小さい値で推移しています。

大きな変化があったのは2017年であり、それまで10円以下で推移していましたが5月末には30円手前まで価格が急騰しました。

その後、10円から30円の間で上がったり下がったりを繰り返していましたが、2017年の12月には50円まで急上昇し、年末には100円を突破しました。

 2018年の1月頭では最高額の200円前後まで急騰しましたが、価格は長く続かず、その後暴落します。

このときの価格の急騰・暴落は、暗号資産の市場全体の注目度が一気に増した「ビットコインバブル」が大きな要因と考えられています。

20円台まで下落したのちその後も緩やかに価格は下がり続け、2019年から2021年の間は10円前後で推移しており、停滞する期間は長いです。

2021年の3月にはNEMの大型アップデートにより、再び価格は上昇して80円台まで上がりました。

しかし、他の暗号資産の下落と連動して再び10円前後まで落ちています。現在も10円を切る価格で推移しています。

ネムNEM/XEMの今後を左右する4つのポイント

将来性に期待できる理由
  • 決済手段として普及すると予想される
  • 処理速度が格段に向上
  • DeFi市場への参入
  • NFT市場への参入

決済手段として普及すると予想される

決済手段として普及すると予想される

暗号資産の価値は関連するサービスが利用されるなど、需要の高まりと比例し高騰していきます。

基盤であるブロックチェーンの技術が活用されることも、大きな上昇トレンドになりますが、もっと身近なサービスとして利用できるようになった方が影響は大きいです。

NEMは処理速度が速く、セキュリティ強度が高い特徴があるため、決済手段として普及すると予想されています。

 NEMを使って決済できる店舗・サービスが増えれば、NEMを保有しようとする人口が増えるため必然的に需要は高まるでしょう。

決済手段としての開発は以前から行われていましたが、今でも開発が続いています。

さまざまな国の政府がNEMを採用しているという事実と、NEM財団などにより強力なサポートを受けられていることから、開発を継続できています。

近い将来、NEMは決済手段として利用できるシステムが確立し、安全で素早い決済手段として、普及していくでしょう。

 

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処理速度が格段に向上

ネムNEM/XEMを取引する人

NEMは処理速度が比較的速い暗号資産ですが、今後も処理速度は向上していくと見られています。

ハードフォークのような大型のアップグレードにより、処理能力の高まりが期待されているだけでなくシンボルの処理速度も速くなると期待されています。

処理速度が向上すれば、決済手段以外にも活用される分野は広がっていきやすいです。同時にセキュリティ強度も高まっていく可能性があります。

 先程の通り、「Eigen Trust」という仕組みを採用しており、ノード同士が互いに監視・評価していきます。

つまり、NEMの需要が高まってネットワークに参加する人口が増えれば、監視者の数も比例して増えるため、より強固な監視体制が構築できるのです。

他にも、NEMはセキュリティに力を入れている暗号資産でもあるため、今後のアップデートでさらに強化されていくと期待されています。

DeFi市場への参入

DeFi市場への参入

NEMはDeFi市場への参入も期待されています。DeFiとは「Decentralized Finance」の略であり、分散型金融という意味です。

主にイーサリアムのブロックチェーンが基盤になっていますが、現在ではさまざまな暗号資産のブロックチェーンで利用できます。

 DeFiでは銀行のように取引を管理する金融機関は不要であり、各ブロックで取引データを分散して管理しています。

このことにより、手数料を大幅に抑えられたり、取引時間を短縮できたりすることが可能です。DeFi市場に参入して決済手段として活用されることで、NEMの価格は高まっていくでしょう。

NFT市場への参入

ネムNEM/XEMを取引する人

NEM・シンボルは今後、NFT市場への参入が濃厚であると考えられています。

特にシンボルはNFTの作成・販売に適したプラットフォームを提供しており、大手企業などが参入すれば大きな上昇トレンドになるでしょう。

実際に、2021年の下半期はNFTについてニュースなどで報道される機会が増え、NFT市場が注目されることにより関連銘柄の価格が急騰しました。

 現在は急騰時よりも各銘柄の価格は落ち着いていますが、NFT市場は注目され続けています。

NEMとシンボルは互いに連動しているため、シンボルがNFT関連プラットフォームとして注目されることにより、NEMの価格も比例して高くなると考えられます。

今後、NFT市場は発展していきやすいと期待されているため、NEMの価格も連動して上がっていくと見込まれています。そのため、NEMやシンボルのNFTに関連する情報が公開されれば、価格が大きく上昇するでしょう。

ネムNEM/XEMを購入できるおすすめ取引所4選

Coincheck

コインチェック

Coincheckのおすすめポイント
  • 大手のマネックスグループが運営している取引所
  • 各種手数料が無料なので利用しやすい
  • 取り扱っている暗号資産の種類も豊富

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する暗号資産取引です。現在、コインチェック株式会社はマネックスグループの傘下であるため、信頼性が高いです。

 500円からの少額から暗号資産を購入できます。

各種手数料は無料で費用を気にせずに取引できるだけでなく、取り扱っている暗号資産の種類も豊富なので、自分の好きな通貨に投資できます。

暗号資産の売買だけでなく、積立サービスやNFTマーケットなど、暗号資産に関連するサービスが充実しているのも魅力です。

サービスの品質が良いため、初心者から上級者まで利用しやすいでしょう。
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形式 販売所・取引所
取扱暗号資産

17種類

BTC(ビットコイン)・XRP・ETH・BCH・XEM・FCT・LSK・LTC・ETC・XLM・MONA・QTUM・BAT・IOST・ENJ・OMG・PLT

最低取引単位 取引所:0.005BTC(円建てで500円相当額)
販売所:円建てで500円相当額
レバレッジ取引 なし
取引手数料 取引所:0%

暗号資産初心者におすすめ Coincheck
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※出典:Coincheck

bitFlyer

ビットフライヤー(bitFlyer)

bitFlyerのおすすめポイント
  • 7年間もハッキングの被害を受けていない堅牢なセキュリティ
  • 取り扱い暗号資産の種類が多く、1円から購入できる
  • ポイント利用や積立など、さまざまなサービスを展開している

bitFlyerは、株式会社bitFlyerが運営している暗号資産取引所です。セキュリティ強度が高いことが特徴であり、7年間もハッキングの被害を受けていません。

 取引に関する各種手数料が無料であり、取り扱っている暗号資産の種類も豊富です。

1円単位で暗号資産を購入できるので、少額から始めてみたい人におすすめです。1円単位の少額から暗号資産を自動積立できる「かんたん積立」サービスなどもあります。

最短10分で口座開設できるので、早く取引したい人におすすめです。
セキュリティの強さに定評 bitFlyer
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形式 販売所・取引所
取扱暗号資産

15種類

BTC・ETH・ETC・LTC・BCH・MONA・LSK・XRP・BAT・XEM・XLM・XTZ・DOT・LINK・XYM

最低取引単位 販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
レバレッジ取引 最大2倍
取引手数料 販売所:無料
取引所:0.01%~0.15%

 

セキュリティの強さに定評 bitFlyer
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※出典:bitFlyer

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • GMOインターネットグループが運営しているので安心感がある
  • 各種手数料が無料で利用しやすい
  • 全20種類の暗号資産と取り扱い数が豊富

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営している取引所です。

 信頼と実績が豊富な大手企業が運営していることもあり、セキュリティ体制も堅牢であるため、安心して取引できます。

取り扱い銘柄は全部で20種類もあり、NEMなど好きな通貨を選んで取引できます。

各種手数料が無料なので、費用を抑えられるのも魅力です。
暗号資産取扱数が多い GMOコイン
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形式 販売所・取引所
取扱暗号資産

20種類

BTC(ビットコイン)・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM・BAT・OMG・XTZ・QTUM・ENJ・DOT・ATOM・XYM・Monacoin・Cardano・MKR・DAI・Chainlink

最低取引単位 販売所:0.00005 BTC
取引所:0.0001 BTC
レバレッジ取引 最大2倍
取引手数料 販売所:無料
取引所:Maker-0.01%・Taker0.05%

暗号資産取扱数が多い GMOコイン
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DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのおすすめポイント
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DMM Bitcoinは、DMMグループが運営している取引所です。レバレッジ取引に対応しており、取り扱い暗号資産の種類が多いので、自分のスタイルに合った取引が可能です。

 口座開設は簡単で、最短1時間で取引を始められます。

さらに、各種手数料が無料なだけでなく、サポート体制は365日対応であるためサービス面も充実しています。

セキュリティ強度も高いので、安心して取引できるのも魅力です。
形式 販売所
取扱暗号資産

14種類

BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・XLM・ETC・XTZ・OMG・ENJ・NEM・QTUM・BAT・MONA

最低取引単位 0.0001 BTC
レバレッジ取引 最大2倍
取引手数料 無料

※出典:DMM Bitcoin

まとめ

この記事では、NEM/XEMがどのような暗号資産なのか解説しました。NEMは処理速度が速くセキュリティ強度も高いため、今後の活用が期待されています。

また、ハードフォークによりシンボルと分岐したこともあり、NEMだけでなくシンボルに関連するトレンドも、NEMの価格に大きく影響します。

安全に暗号資産取引を行うためにも、NEMの特徴をしっかり押さえてみてください。
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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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