
リップル(XRP)はビットコイン(BTC)の課題である手数料の高さや送金時間の問題を解決するために、リップル社によって開発された時価総額ランキング6位の仮想通貨です。
リップル(XRP)に興味がある方は「他の仮想通貨に比べての違いや特徴は何がある?」「今後の見通しや将来性とは?」このような疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、投資を検討している方に向けて、リップル(XRP)の基本知識や特徴、現在と過去の価格推移から推測する今後の見通しと将来性について詳しく解説します。
- リップル(XRP)の特徴
- リップル(XRP)の現在の価格
- リップル(XRP)過去の価格推移
- リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント
- リップル(XRP)の購入におすすめの取引所

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Contents
リップル(XRP)とは?
リップル(XRP)とはJed McCaleb氏によって2004年に考案され2013年にリリースした、2022年4月22日現在時価総額ランキングトップ6位の仮想通貨です。
このXRPレジャーは各金融機関の台帳をそのまま利用可能であり、送金元や送金先が秘匿される仕組みを開発したことから、現在は金融機関や送金プロバイダーとの連携が進んでいます。
また、ビットコインなどの非中央集権(特定の管理主体が存在しない)とは異なり、直接企業が運営しているため中央集権的な特徴があるのがリップルです。


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リップル(XRP)の特徴
国際送金に特化した仮想通貨
リップル(XRP)は送金スピードに特化した仮想通貨なので、多くの大手企業やメガバンクなどと提携を結んでいます。
ビットコインが送金に10分かかるところ、リップル(XRP)はたったの数秒で送金できるため、この最先端技術を導入する企業が多いです。
今後さらにリップルネットワークは拡大していくと見られており、リップル(XRP)は長期的に投資するには最適な銘柄と言えるでしょう。
中央集権的である
ビットコイン含む様々な仮想通貨は、非中央集権中央管理者が存在せず個人同士で価値を共有する設計になっていますが、リップル(XRP)は中央集権的です。
さらに最近は仮想通貨ブームの影響もありマイニングによる環境負荷が大きな原因になっていますが、リップルはブロックチェーン技術を利用していないのでマイニングを行いません。
そのため、必要以上に電力を消費する必要がありません。このようにリップルは中央集権であることによって得らるメリットが多くある仮想通貨と言えます。

ブロックチェーンではなくXRPレジャーを使用
先述でも触れましたがリップル(XRP)はブロックチェーン技術を利用せず、XRPレジャーと呼ばれるリップル社が開発した独自の分散型の台帳を利用しています。
この機能のおかげで各金融機関の台帳をコンプライアンスに抵触することなく利用でき、送金先や送金元が秘匿されるように開発され多くの企業やメガバンクが導入しています。
また、暗号資産取引の承認では、マイニングを使用することなくXRPレジャーを活用しているので、他の暗号資産よりも送金スピードが速くコストの安さを実証しています。
総発行枚数1,000億枚発行済み
ビットコインの発行上限枚数は2,100万枚ですが、リップル(XRP)の発行上限枚数は1,000億枚とビットコインの約5000倍もの枚数を占めています。
一般的な仮想通貨はマイニングを行うことにより、市場へと徐々に流通させて価値の担保を図っていますが、リップルは枚数が減れば減るだけ価値が上がるということです。


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リップル(XRP)の現在の価格
2022年9月26日(月)現在リップル(XRP)/日本円のチャートで確認すると、リップル(XRP)の価格は「67.83円」となっています。
リップルなどのメジャーコインでもビットコインの値動きに強く影響される傾向があり、ほとんど同じような動きをしています。

リップル(XRP)の過去の価格推移
リップル(XRP)の過去2年間の週足チャートを見てみると、2021年4月頃に大きく上昇していることを見てとれます。
上昇した要因はエルサルバドルがビットコインを法定通貨として国が認めたことと、ビットコイン先物のETF申請が行われたことです。
特に2021年は仮想通貨業界にとって大きなポジティブニュースが重なったことがきっかけで価格が上昇しました。


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リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント
リップル社の裁判の行方次第
リップル社(Ripple Inc.)は実はアメリカ証券取引委員会から提訴されており、現在裁闘争中です。
リップル(XRP)の有価証券問題をめぐる裁判で、裁判の行方が今後の価格上昇するか否かを決める大きなポイントとなるでしょう。
万が一裁判に負けて有価証券という扱いになれば、リップルはアメリカの証券取引所でしか取引できなくなるので当然価格は暴落します。
ただ、裁判に勝利できれば確実に価格は上昇していくと予想されています。

銀行や金融機関での取扱いが増える
リップル(XRP)は現在世界中の大手企業やメガバンクなどで導入されており、さらにリップルの国際送金システムが一般的になれば価格が上昇していくと予想されます。
また、SBIミレットとリップル(XRP)が共同で開発するリップルネットのオンデマンド流動性サービスを展開し始めたりと、国際送金ツールとしての需要が高まっています。
リップルはビットコインの課題を克服した仮想通貨なので、今後さらにポジティブな材料が増えていけば、リップルの価格は上昇する確率が高く投資するには最適な商品と言えます。
サイドチェーンの活用
リップル(XRP)の今後はサイドチェーンが搭載されることにより、さらに幅広いシーンで利用できるようになることが価格上昇ポイントです。
例えば、最近ではリップル(XRP)とDiFiの仕組みの導入などが挙げられます。このような大きなイベントが起きると高い確率で価格が上昇します。
昨年にはリップル社のCTOであるデイビッド・シュワルツ氏が、イーサリアムに関するサイドチェーンの開発やアップルグレードに関することに触れました。

IPOが実施されるかどうか
リップル(XRP)は今後IPOが実施される可能性が高いと言われています。IPOとは、新規公開株のことを指し、新しく証券会社で取引を行えるようにすることです。
IPOが実施されると上昇トレンドが形成されるため、価格の急騰に伴い利益を得やすくなるメリットがあるので、今後のIPOの動向に期待です。
ロシアとウクライナの情勢次第
現在ロシアがウクライナに侵攻し、世界経済が大きく変動しています。リップル(XRP)も同様に大きな変化がありました。
ただ、戦争が長引くにつれて市場が冷めてしまい、現在は下降トレンドを形成し価格が落ちています。
今後の展開次第では、価格がさらに下がっていくもしくは、逆に価格が上昇する可能性もあります。

リップル(XRP)に投資するメリット
リップルに投資するメリットは次の3つです。
- 国際送金で発生する手数料が安い
- 世界中の金融機関と連携済み
- 国際送金をスムーズにできる
リップルは有名企業や世界中の金融機関と連携しており、将来性があると期待されている銘柄です。

他の仮想通貨にはない、リップルならではのメリットがあります。ここでは、リップルを所有するメリットについて詳しくみていきましょう。
国際送金で発生する手数料が安い
1つ目が国際送金で発生する手数料が安いことです。
本来、国際送金は大手銀行でネットバンクからで3,000円前後、店頭窓口では7,000円ほどと高額になることがほとんどです。

国際送金の手数料が高い理由は、複数の銀行を経由して送金をするためです。しかしリップルの場合は0.0004米ドル、1ドル143円だとしても日本円で0.06円と格安です。
これにより、今まで送金手数料で悩まされていた人も、リップルにより悩むことはなくなるでしょう。

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世界中の金融機関と連携済み
2つ目が世界中の金融機関と連携済みです。
リップル社は国際送金ネットワーク「RippleNet」を提供し、こちらは45カ国300金融機関以上と連携しています。

国際送金をスムーズにできる
3つ目が国際送金をスムーズにできることです。
本来、国際送金は先ほど述べたように、コストがかかるだけではなく送金までに時間がかかるものでもあります。


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リップル(XRP)に投資する際の注意点
リップルに投資する際の注意点は次の3つです。
- リップルを用いるにはウォレットの用意が必要
- 利用する取引所によってはハッキングリスクがある
- 価格変動がとても大きい
リップルは海外送金をするうえでとても魅力的なだけではなく、仮想通貨として将来性が高く期待されている銘柄です。しかし、だからといって何も考えずに購入してしまうのはNGです。

リップルを用いるにはウォレットの用意が必要
1つ目がリップルを用いるにはウォレットの用意が必要なことです。
リップルなどの仮想通貨を扱うときは専用の口座、「ウォレット」といわれるものが必要です。

利用する取引所によってはハッキングリスクがある
2つ目が利用する取引所によってはハッキングリスクがあることです。

価格変動がとても大きい
3つ目が価格変動がとても大きいことです。
これはリップルにも限らず仮想通貨全般でいえることであり、価格変動はとても大きいものです。

リップル(XRP)を始める手順・流れ
ここでは、リップルを始めるための手順や流れを紹介します。
STEP1.国内仮想通貨取引所でアカウント登録・口座開設
STEP2.日本円を入金
STEP3.リップルを購入
ステップごとに、具体的に解説しますね。
STEP1.国内仮想通貨取引所でアカウント登録・口座開設
まずは、国内仮想通貨取引所でアカウントを登録します。取引所の公式サイトにアクセスし、入力フォームに従ってメールアドレスやパスワードのような必要な情報を入力していきます。
ほとんどの取引所では、Webもしくはアプリ上で提出が可能です。本人確認書類は、マイナンバーカードや運転免許証で問題ありません。
口座開設をスムーズに進めるために、しっかりと用意しておきましょう。本人確認書類提出後は取引所での審査が行われ、審査で承認されると口座開設完了の通知が届きます。

STEP2.日本円を入金
口座開設が完了したら、実際に日本円を入金していきます。
銀行振込を選択する際は、振込先の情報が表示されるので、表示された振込先に振り込みをしましょう。

STEP3.リップルを購入
日本円の入金が完了したら、リップルを購入します。購入の流れは以下のとおりです。
1.販売所をクリックし、XPR(リップル)を購入
2.購入したい金額を入力
3.「購入する」をクリック
上記のような流れで、リップルを購入できます。
リップルと合わせて確認したいおすすめ銘柄
仮想通貨は、銘柄によって特化されているサービスが異なります。ここでは、リップルと合わせて確認したいおすすめ銘柄を紹介します。
- イーサリアム(ETH)
- ポルカドット(DOT)
- エンジンコイン(ENJ)
イーサリアム(ETH)
- ビットコインに次ぐ時価総額と知名度を誇る仮想通貨
- ICOに応用できる
- スマートコントラクト機能が利用できる
イーサリアム(ETH)は、ビットコインに次ぐ時価総額2位(2022年5月26日現在)の仮想通貨です。イーサリアムは仮想通貨そのものを指すのではなく、「分散型アプリケーション(DApps)」を意味します。
また、スマートコントラクト機能が利用できることや、仮想通貨の技術を活用した資金調達「ICO」に応用できることもメリットとして挙げられます。

通貨名 | イーサリアム |
---|---|
通貨単位 | ETH |
時価総額 | ¥28,204,550,080,727 |
時価総額順位 | 2位 |
ポルカドット(DOT)
- 「Web3.0」の実現が開発目的
- 異なるブロックチェーン同士をつなげる
- トランザクションの処理速度が速い
ポルカドット(DOT)は、「Web3.0」の実現を目指すブロックチェーンのプロジェクトです。ブロックチェーンで使用されるネイティブトークン(仮想通貨)は、DOTと言います。
従来のブロックチェーンは互換性がなかったのですが、ポルカドット(DOT)は相互運用性に特化しているため、異なるブロックチェーンを同期させることが可能です。
通貨名 | ポルカドット |
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通貨単位 | DOT |
時価総額 | ¥1,154,917,523,698 |
時価総額順位 | 11位 |
※CoinMarketCap公式サイトより(2022年5月26日現在)
エンジンコイン(ENJ)
- ゲーム内で使用できる
- NFTの発行ができる(ゲームのアイテムやキャラクターなどの作成)
- 大手企業との提携
エンジンコイン(ENJ)は、ブロックチェーンプラットフォーム「Enjin Platform」で利用されている仮想通貨です。
NFTの発行も可能で、ゲームのアイテムやキャラクターなどの作成・販売ができるので、ゲームで遊びながら稼ぐことが可能です。

通貨名 | エンジンコイン |
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通貨単位 | ENJ |
時価総額 | ¥71,200,010,372 |
時価総額順位 | 78位 |
※CoinMarketCap公式サイトより(2022年5月26日現在)
リップル(XRP)の購入におすすめの取引所の選び方
リップルは多くのユーザーから注目を浴びている通貨です。そのため、世界中の取引所で取り扱っています。
とはいえ、取引所の数は多く、どれを選ぶべきか迷う方は少なくありません。ここでは、リップルの購入におすすめの取引所の選び方を紹介します。
- 手数料の安さ
- ツールやアプリの使いやすさ
- セキュリティが強固であるか
- サポートが充実しているか
それぞれ、みていきましょう。
手数料の安さ
手数料が安いかどうかで取引所を選びましょう。なぜなら、仮想通貨取引では以下のような手数料が発生するからです。
- 日本円入金手数料
- 日本円出金手数料
- 取引所手数料
- 販売所手数料
- 仮想通貨送金手数料
仮想通貨取引では、主に上記のような手数料が発生します。手数料が高いとランニングコストが大きくなり、利益も得にくくなります。
そのため、手数料が安い取引所を選ぶとよいでしょう。

ツールやアプリの使いやすさ
ツールやアプリの使いやすさも取引所を選ぶ上で重要な要素です。仮想通貨は価格の乱高下が激しく、ふとした瞬間でも売買のチャンスになります。
このような特性から、通勤中などのスキマ時間を利用して取引したいと考える人が少なくありません。
初心者の場合はチャートや取引画面が見やすいに越したことはありません。使いにくいアプリだと、「チャンスで売買ができない」ことに繋がる可能性があります。
このようなことにならないためにも、ツールやアプリの使いやすさを重視して、取引所を選ぶようにしましょう。

セキュリティが強固であるか
仮想通貨はデジタル資産であるので、ハッキングの被害を受けると資産を失う可能性があります。
取引所がハッキングを受けたというニュースは聞いたことがあると思います。それくらい仮想通貨はハッキングを受けるリスクがあるのです。
例えば、ネットワークから切り離されたコールドウォレットを採用していれば、資産を盗まれにくいでしょう。
また、2段階認証を利用しているウォレットであれば、不正アクセスを防ぎやすいです。

サポートが充実しているか
サポートが充実していると何か分からないことがあった際に役立ちます。
サポートの充実度ではCoincheckがおすすめです。公式サイトには「よくある質問」や「操作マニュアル」が見やすくまとめられており、大抵のことはここで解決できるでしょう。
また、お問い合わせ窓口も用意されているので、何かあった場合は公式運営に問い合わせることも可能です。

リップル(XRP)の購入におすすめの取引所3選
リップルは、仮想通貨の中で唯一ブロックチェーンを利用せず、分散型台帳管理システムであるXRPレジャーを使用して取引を行なっています。

Coincheck(コインチェック)
- 国内最多の取扱い銘柄数18種類
- アプリダウンロード数3年連続No.1※
- 一部上場企業が運営している安心感
- 最大年率5%の貸暗号資産サービスを提供
- 取引所での取引手数料が無料で利用可能
※公式サイトより
一部上場企業であるマネックスグループが運営するCoincheck(コインチェック)は、アプリダウンロード数3年連続No.1※を達成した実績のある国内最大級の取引所です。※公式サイトより
さらに電話番号やメールアドレスを利用した「2段階認証」とセキュリティレベルが最も高い保管方法である「コールドウォレット」を採用しており、セキュリティ対策も充実しています。

Coincheck(コインチェック)の基本情報
取扱暗号資産 |
17種類 BTC(ビットコイン)・XRP・ETH・BCH・XEM・FCT・LSK・LTC・ETC・XLM・MONA・QTUM・BAT・IOST・ENJ・OMG・PLT |
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最低取引単位 | 取引所:0.005BTC(円建てで500円相当額) 販売所:円建てで500円相当額 |
レバレッジ取引 | なし |
取引手数料 | 取引所:0% |
形式 | 販売所・取引所 |
DMM bitcoin
- 取扱う銘柄15種類全てでレバレッジ取引可能
- 各種取引手数料が無料で利用できる
- 申込みから最短1時間で取引スタート
- 直感的に操作可能な取引ツールが魅力
- LINEで365日サポートを手軽に受けられる
様々な金融事業を展開する大手DMMグループが提供するDMM Bitcoin(DMMビットコイン)は、取扱う15種類の銘柄全てで最大レバレッジ2倍の取引が可能な仮想通貨取引所です。
さらに入出金手数料や取引手数料など各種手数料が無料なので、無駄なコストを抑えて取引可能です。初心者から上級者まで幅広いニーズに対応しているのでおすすめの取引所です。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の基本情報
取扱暗号資産 |
14種類 BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・XLM・ETC・XTZ・OMG・ENJ・NEM・QTUM・BAT・MONA |
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最低取引単位 | 0.0001 BTC |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
取引手数料 | 無料※BitMatch取引手数料を除く |
形式 | 販売所 |
bitFlyer(ビットフライヤー)
- 取扱銘柄21種類全て1円から取引可能
- 各種取引手数料が無料で利用できる
- 申込みから最短10分で口座開設可能
- Tポイントをビットコインに交換可能
- 取引量が多い=信頼されている証拠
bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコイン取引量6年連続No.1※を獲得した大手取引所です。大手企業や金融機関から出資を受けており、信頼度が高い企業が運営しています。
また、販売所の売買手数料やビットコインの取引手数料、三井住友銀行からの振込手数料等などが無料で利用できるので、コストを抑えて取引したい方に最適な取引所です。

bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
取扱暗号資産 |
19種類
BTC・ETH・ETC・LSK・XRP・XEM・LTC・BCH・MONA・XLM・BAT・XTZ・DOT・LINK・YXM・MATIC・MKR・ZPG・FLR・SHIB・PLT |
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最低取引単位 | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.001 BTC |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
取引手数料 | 販売所:無料 取引所:0.01%~0.15% |
形式 | 販売所・取引所 |
出典:bitFlyer(ビットフライヤー)
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
よくある質問
まとめ
ここまで本記事では、リップル(XRP)の基本知識と特徴、投資するメリットや現在と過去の価格推移から予測する今後の見通しと将来性について詳しく紹介してきました。
リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨なので、今後より多くの企業が導入すれば需要が高まりさらに価格が上昇することが期待されている仮想通貨の一つです。
実際に多くの金融機関や大手企業が導入している実績があることから、今後もリップルネットワークが拡大していくことは間違いないといえるでしょう。
リップル(XRP)はメジャーコインのなので大手取引所でも取扱っており、数ある仮想通貨の中でも比較的簡単に投資できる初心者向けの銘柄なのでおすすめです。
