
マンションの売却や家の住み替えを検討しているみなさん、マンションにも売り時があるのを知っていましたか?
マンションを売り出すことはいつでもできるけれど、時期やマンションの状況によって売却額が大幅に変わります。
この記事では、現在の市況やマンションの売り時を見極める要素と注意点、売却のポイントを解説します。

Contents
2023年はマンションの売り時?
東京オリンピックも終わり、新型コロナウイルスの影響も小さくなりつつある日本。経済活動も徐々に回復しており、人々の経済活動も活発になりつつあります。
出典:国土交通省 「不動産価格指数 令和4年3月・第1四半期分」
そこで、2023年はマンションの売り時と言えるのか、さまざまな要素から検討していきます。
- 新型コロナウイルスの影響
- 現在のマンションの売却状況
- 住宅ローンの変動による影響
- マンションが売れ時な季節
住宅ローンの変動による影響
現在日本の住宅ローン金利は歴史的に見ても超低金利時代と言われています。住宅ローンが下がることによって、マイホーム購入者も住宅の購入ハードルが下がるでしょう。
住宅ローン金利が下がることで、多くの方がローンを利用して不動産の購入を検討し、不動産の需要が大きくなるからです。
つまり、現在の歴史的な超低金利時代を逆手に取り、マンションを売却する方も多いでしょう。

マンションが売れ時な季節
マンションが売却しやすい時期は、人々の生活環境が変化しやすい「3月」です。
就職・入学・転勤などが実施されることで、住む環境を変えなければならない方が多いため、「3月」は不動産購入を検討する方は多いです。
逆に「7・8月」は暑さの影響からか、不動産の取引は少なくなる傾向にあります。そのため、取引が盛んな「3月」を過ぎてしまうと売却が厳しい状態になる可能性も。

築年数がカギ!マンションの売り時を見極める要素と注意点
不動産の売り時は、社会情勢だけではなく他にもチェックするべき要素があります。
中でも重要なマンションの築年数と、その他の4つの要素について順番に説明します。
築年数は5年〜10年が理想
マンションの売却で最も重要なポイントといえる築年数。最適な築年数は5年〜10年です。
築5年までは家賃がさほど下落しませんが、築10年を過ぎたころからどんどん下り坂になっていきます。築10年も経つと、室内の設備が時代遅れになっていたり経年劣化が目立ってくるからです。
古い物件よりも新しくてきれいな物件の方が賃貸需要も高いため、物件の築年数が古くなるにつれて入居者をつけることも難しくなります。

また、不動産の所有期間によって税金が変わることも重要な点です。不動産を売却して得た利益には、所得税と住民税、復興特別所得税がかかります。
所得税と住民税は、不動産の所有期間によって税率が異なるので注意が必要です。
長期譲渡所得 | 短期譲渡所得 | |
---|---|---|
所得税率 | 15.315% | 30.63% |
住民税率 | 5% | 9% |
合計 | 20.315% | 39.63% |
5年以内での売却は短期譲渡所得、5年超での売却は長期譲渡所得です。所有期間の計算は、不動産を売却した日ではなくその年の1月1日を基準に計算します。
短期譲渡所得の税率は、長期譲渡所得の約2倍です。大幅に納税額が変わるので、不動産の所有期間の計算にはくれぐれも気を付けましょう。
注意点|大規模修繕には注意
今すぐマンションを売却する予定ではない人も、大規模修繕には注意が必要です。マンションは十数年おきに、外壁の塗装や屋上の防水、共用部分などを補修します。
この期間は内見しづらいため、売却におすすめの時期とはいえません。もうすぐ大規模修繕が実施される、という場合は大規模修繕が終わってから売り出すといいでしょう。
また、築年数の古いマンションは大規模修繕後に修繕積立金が値上がる可能性も。老朽化に伴い修繕費用がかさんでくると、大幅に値上げするケースも増えています。
当然、修繕積立金が上がれば入居者も購入者も減るでしょう。

低金利はチャンス
不動産を買う人はほとんどの場合、銀行の融資を利用します。銀行の貸付金利が低ければ購入意欲も増すため、低金利の時は売り時なのです。
2021年10月現在の住宅ローン金利は、変動金利が0.440%、10年固定金利が1.300%となっています。

金利が上がると不動産の購入のハードルが高くなります。低金利のうちに売り出せば、購入希望者が見つかりやすいでしょう。
注意点|融資がおりづらい不動産になる前に
銀行が融資をするか判断する際にチェックするのは、申し込み人の年齢や収入以外にもあります。物件が融資額に見合った価値があるか、立地や構造、築年数によって評価するのです。
築年数が耐用年数に近ければ近いほど、融資がおりる可能性が低くなります。所有するマンションが融資がおりづらい不動産になる前に売却した方がいいでしょう。

耐用年数は資産を利用できる年数ですが、法的に定められたもので実際に利用できる期間とは異なります。
軽量鉄骨造の耐用年数は19年〜27年、重量鉄骨造は34年、鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造は47年です。
マンションの住み替え
家族が増えたり仕事が変わったり、ライフステージが変わるタイミングがマンションの売り時でもあります。
マンションの築年数や所有期間ももちろん重要ですが、なによりも大切なのは自分に合ったタイミングかということです。

注意点|売却と購入の順番
住み替えで注意したいのが、売却と購入の順番です。所有している不動産を売却してから新居を購入すれば、金銭面での負担は少なくすみます。
新居を探して引っ越してから売却すれば、自分のスケジュールで動けるし内見もスムーズにできます。
ただし、なかなかマンションが売れなかった場合、管理費用などの支払いと新居にかかる費用で金銭的な負担は大きくなります。
近隣の市況
売却する物件があるエリアの市況も、売り時を考える指標になります。土地の開発が進められている区域では、地価の上昇が期待できるでしょう。
また、近隣に大きな病院や商業施設ができると賃貸や購入の需要もアップします。それに伴い、不動産価格も上がるかもしれません。
注意点|新築の建設計画もリサーチ
新しい施設ができると、新築のマンションが建設されることも考えられます。近隣に広い空き地があったら要注意です。
新築物件とマンションの売り出し時期がかぶってしまうと、古いマンションは売れにくくなるかもしれません。売り出す時期は少しずらすといいでしょう。

季節ごとの需要
不動産にも売れやすい季節と売れづらい季節があります。1年でもっとも不動産が売れやすいのは春です。4月の新生活を前に、家を購入したり引っ越す人が増えます。
外資系の企業は新年度が9月なので、8月にも多少の引越しはありますが、そう多くはありません。

春に合わせて不動産を売却するならば、前年の12月ごろには売却の準備を始めましょう。
注意点|春は引越し費用が高くなる
引越し業者の料金は、2月から4月にかけて高くなります。マンションの売却後に新居に住み替えるとすると、引越し費用が高くなるでしょう。

春に売却することを目標にするならば、先に新居への引っ越しを済ませておくのがおすすめです。
マンション売却を成功させるコツ
マンション売却を成功させるためには、押さえておくべきポイントがあります。ここでは、マンション売却を成功させるコツについて解説します。
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マンションの相場を把握する
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マンション売却に精通した不動産会社を選ぶ
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媒介契約の種類を選ぶ
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内覧時の印象を良くする
マンションの相場を把握する
マンション売却を成功させるためには、マンションの相場を把握することが重要です。不動産会社の中には悪徳業者もいるため、売却前に適正価格を把握しておいたほうが安心です。
マンションの相場を調査する際には、地域や駅、沿線、駅からの距離などを絞って調べるのがポイントです。
マンション売却に精通した不動産会社を選ぶ
マンション売却を成功させるためには、マンション売却に精通した不動産会社を選ぶことも重要です。得意分野は、マンションや賃貸物件など、不動産会社によって異なるためです。
マンション売却に強い不動産会社を選んだ場合、独自のネットワークを活用して高値で売却してくれたり、適切な売却プランを提案してもらえたりします。

媒介契約の種類を選ぶ
自分の目指す売却活動に合った媒介契約の種類を選ぶのも、マンション売却を成功させるコツの1つです。
1社のみの契約で、自分で買主を探すのが禁止されている「専属専任契約」は、不動産会社が売却活動に注力してくれやすい媒介契約です。
一方で、「一般媒介契約」は不動産会社に売却活動をあまり任せられないですが、売却活動の選択の幅が広いのは特徴です。

内覧時の印象を良くする
マンション売却を成功させるためには、内覧時の印象を良くすることも大切です。内覧での印象次第で、購入の意思決定が左右されるためです。
マンション売却の流れを解説
マンション売却を成功させるためには、取引における全体の流れを把握しましょう。ここでは、マンション売却の流れについて解説します。
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1.マンション売却の全体の流れを把握する
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2.マンション売却に必要な書類を準備する
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3.マンション査定を依頼する
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4.不動産会社を選ぶ
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5.不動産会社と媒介契約を結ぶ
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6.マンションの売却活動を開始する
-
7.マンションの売買契約を締結する
-
8.マンションの引き渡しを行う
1.マンション売却の全体の流れを把握する
マンションを売却する際には、まずはマンション売却の全体の流れを把握しましょう。売却の流れだけではなく、売却にかかる期間も把握することで売却がスムーズにできます。
2.マンション売却に必要な書類を準備する
マンション売却の流れを把握したら、マンション売却時に必要な書類を準備しましょう。以下は、マンションを売却する際に必要な書類の例です。
- 登記済権利証
- 間取り図
- 固定資産税納税告知書・固定資産税評価証明書
- 身分証明書
- マンションの利用規約
3.マンション査定を依頼する
必要な書類を準備したら、マンション査定を依頼しましょう。査定額は不動産会社によって異なるので、まずは複数の不動産で一度に査定できる「一括査定」を活用するのが一般的です。
4.不動産会社を選ぶ
査定が終わったら、不動産会社を選びましょう。不動産会社を選ぶ際には、査定額に明確な根拠があるか、実績と専門性はあるか、などを見極めるのがポイントです。

5.不動産会社と媒介契約を結ぶ
不動産会社を選んだら、不動産会社と媒介契約を結びましょう。媒介契約とは、不動産を売買する際に売主と不動産会社との間で締結する契約のことです。
6.マンションの売却活動を開始する
媒介契約を結んだら、マンションの売り出し価格を決めて、売却活動を開始しましょう。売り出し価格とは、初めて不動産市場に売却される価格のことです。
7.マンションの売買契約を締結する
マンションの買主が決まったら、売買契約を結びましょう。売買契約では、売主と買主、不動産の担当者が集まり、重要事項の説明や契約書の読み合わせを受け、署名・捺印を行います。

8.マンションの引き渡しを行う
売買契約を結んで決済が済んだら、マンションの引き渡しを行いましょう。決済と引き渡しは、売買契約を締結してから1ヶ月程度で実施されるのが一般的です。
マンション売却のポイント
マンションの売却で失敗しないためのポイントは以下の3つです。
- 下調べをする
- 売却の準備をする
- 査定は複数社に依頼する
ポイント①下調べをする
マンションを売却しようと思ったら、まずは自分で下調べをしましょう。
築年数や間取り、物件所在エリアから相場の売却価格をチェック。また、どれくらい競合となる物件が売り出されているかなど、不動産情報サイトで調べられます。

ポイント②売却の準備をする
不動産の売却でも、仲介手数料や印紙の購入など費用がかかります。資金を準備しておくといいでしょう。
また、マンションの片付けや掃除、売却に必要な書類の準備もしておけばスムーズに売却を進められます。
ポイント③査定は複数社に依頼する
不動産の査定は1社ではなく、必ず複数の不動産会社に依頼しましょう。査定額は、不動産会社によって数百万円違うこともあるからです。
とはいえ、一軒一軒不動産会社を周るのは時間がかかります。インターネット上で査定を依頼できる一括査定サイトを利用すれば、手間もかからず簡単です。

マンション売却におすすめの不動産一括査定サイト5選
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提携会社数 | 非公表 |
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最大一括査定社数 | 4社 |
電話番号 | 03-6417-4091 |
参照:公式サイト
マンションナビ
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マンションナビは最大9社と同時比較ができる、マンション専門の不動産一括査定サイトです。
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不動産一括査定サイトを利用することで、一度の申込みで複数の不動産会社を比較し、査定依頼をすることができるため、より好条件で売買をすることが可能です。

提携会社数 | 約2,500社 |
---|---|
最大一括査定社数※ | 9社 |
電話番号 | 0120-555-579 |
参照:公式サイト
SUUMO売却
- エリアや路線、駅から売却に頼れる不動産会社を探すことができる
- 細かいエリアごとの売却相場をすぐに確認できる
- エリアやマンション名から、購入希望者、予算などを確認できる
- 不動産売却の段取りや流れ、ノウハウがよく分かるコンテンツが豊富
- 必要事項の入力は最短60秒程度であっという間に完了!簡単に申し込める!
- 10社の一括査定が可能※
SUUMO売却は、不動産・住宅サイトのSUUMOが運営する不動産一括査定サイトです。
査定を依頼できる不動産会社の店舗ごとに紹介ページがあり、売却実績やスタッフも確認することができます。売却を依頼する前に確認できるので、安心ですよね。
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電話番号 | 0120-070-091(スーモカウンター) |
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提携会社数 | 1,800社以上 |
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電話番号 | 0120-245-171 |
出典:HOME4U 公式サイト
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提携会社数 | 1,974社※2020年7月時点 |
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最大一括査定社数 | 6 |
電話番号 | - |
出典:イエウール公式ページ
よくある質問
まとめ
マンションの売り時は、経済界や不動産業界の状況だけではなく、マンションや自身のライフステージに応じて変化します。
特にマンションの築年数は、売却価格や売りやすさにも関わる重要なポイントです。金利や近隣の市況、季節、ライフステージと併せてよく検討しましょう。

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